Hf蛍光灯

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節電のアイデア

蛍光灯を賢く使って節電!

蛍光灯には、大きく分けて管状の形をしたものと電球のような丸い形をしたものの二種類があります。管状の形をした蛍光灯は、まっすぐな管状であることから「直管型」と呼ばれ、オフィスや学校、工場など、広い場所に設置されることが多いです。天井にずらりと並んだ蛍光灯を思い浮かべると分かりやすいでしょう。一方、電球のような丸い形をした蛍光灯は、その形から「電球型」と呼ばれ、家庭の照明器具としてよく使われています。さらに、蛍光灯は電気をどのようにして光に変えるかという点灯方式によっても分類できます。大きく分けて「グロー式」「ラピッドスタート式」「インバーター式」の三種類があります。グロー式は、昔によく使われていた方式です。スイッチを入れてから点灯するまでに時間がかかり、電気も多く使うため、今ではあまり見かけなくなりました。チカチカと点滅しながらゆっくりと明るくなっていくのが特徴です。ラピッドスタート式は、グロー式に比べて点灯するまでの時間が短く、使う電気の量も少ないため、以前は広く使われていました。グロー式のようにチカチカ点滅することもありません。インバーター式は、現在主流となっている最も新しい方式です。電気の使用量がさらに少なく、寿命も長いという特徴があります。そのため、現在売られている蛍光灯の多くはインバーター式です。蛍光灯を選ぶ際には、設置する場所の広さや使う目的、電気代の節約などを考えて、適切な種類を選ぶことが大切です。管状の蛍光灯と電球型の蛍光灯、そしてグロー式、ラピッドスタート式、インバーター式の違いを理解することで、最適な蛍光灯を選ぶことができるでしょう。