節水

記事数:(1)

節電のアイデア

すすぎ1回で節電!賢い洗濯術

洗濯機は、冷蔵庫や冷暖房機に続いて、家庭で多くの電気を消費する家電製品の一つです。毎日の洗濯で少しの工夫をするだけで、年間を通して大きな節電効果につながります。洗濯機が電気をたくさん使うのは、水を温めるときです。つまり、水を使う量を減らし、温める水の量を減らすことが、節電の大きな鍵となります。まず、すすぎの回数を減らす工夫をしてみましょう。最近の洗濯機は性能が向上しており、すすぎ1回でも十分に汚れを落とせる機種もあります。洗濯機の取扱説明書をよく読んで、すすぎの回数を設定できるか確認してみましょう。すすぎの回数を減らすことは、使用する水の量を減らすことに直結し、水を温めるための電気の量も減らすことができます。次に、洗濯時間を短縮することも効果的です。汚れがひどくない洗濯物は、標準コースより短い「時短コース」などを活用することで、洗濯時間を短縮し、節電につなげられます。また、洗濯物の量に合わせた適切なコースを選択することも大切です。洗濯物の量が少ないのに、たくさんの水で洗うコースを選んでしまうと、無駄な電力消費につながります。洗濯機の取扱説明書には、洗濯物の量に合わせた適切なコースが記載されているので、確認してみましょう。さらに、風呂の残り湯を使うという方法もあります。残り湯を使う場合は、排水ホースを洗濯機より高い位置にすることで、スムーズに給水できます。ただし、残り湯は雑菌が繁殖しやすいので、なるべく早く使い切るようにしましょう。また、入浴剤によっては洗濯に適さないものもあるので、注意が必要です。これらの工夫をこまめに行うことで、毎月の電気代を少しでも節約することに繋がります。